
とそこには書いてありました。
40歳を過ぎ女性らしさを保つ力が低下することで
訪れるゆらぎ期特有の変化をサポートする”エクオール”の記事。
いままでとなんだか違う体の変化は、
女性だれにでも訪れるもの。
全くそんなこと感じずに50代も後半、という人もいるし、
症状が結構ハードで日々の生活に支障が・・・という人も。
それは個人差があるように感じます。
やりたいことがあったり、やりがいがあったり、
毎日充実していたり(あ、これはむやみやたらに動き回って
忙しくしている、というのではないです)
自分軸をしっかり持ちながらもフレキシブルにゆらぐことも
できている・・・etc (カチカチじゃない、ってことです)
こんな風な感じだとゆらぎ期(更年期、プレ更年期)
も振り回されていないような印象です。
✔︎ やろうと思ってもやる気でない、パワーがでない、
✔︎ 疲れが取れない、
✔︎ 体が重い感じ、
✔︎ 何をするにもおっくうで行動に移せない、
✔︎ ちゃんと眠れない、
✔︎ なんだか・・・・・
いつものように暮らせるのは、とてもありがたいこと、
と気づくのは不調になってからですね(汗)。
女性ホルモンの変化によるものだけど、
それがどうなっているのか、ちゃんと知っていますか?
エストロゲンが減るからでしょ?
単にそういう話ではないのです。
真面目な人が多い日本。
夫や子どものために自分の時間を使ってしまう人が
意外と多い。「私はちがう」と思っている人こそ自己犠牲型
だったりする。(そんなことはない、と思っている人こそ、
なので要注意。)
エストロゲンが減少するとメンタルが不安定になることが多々。
そして、エストロゲンが減ってくると
リラックスがしずらくなるのです。
交感神経とエストロゲンは関係が深いから。
なので、リラックス・ゆるりふわりはとっても重要。
リラックスする、とか心を軽くするって
楽しくワクワクすることがあったら、大切な仲間がいたりしたら
解消されたりします。
今からあなたにとってのリラックス法を身につけておく
ようにしておくことをオススメします。
アロマはその中でもTOP1、2に入るリラックス効果が期待できる。
ぜひぜひ自然に使えるように習慣づけましょう。(これも急には難しい)
あ!それには、どのアロマオイル(エッセンシャルオイル)
でもいいわけではないですよ。
きちんとメディカル等級のアロマ精油を使うように。
でないと化学物質を体の中に取り込み逆効果。
ご注意ください。
女性の健康について学ぶこともしましょうね。
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