大人の女性のためのフィトアロマセラピースクール SOLMA(ソルマ)

チベット医学のおしえ

以前から興味津々だったチベット医学。

平たく言えばチベットの薬剤師さん、現地ではお医者さん。

日本でただ一人の正式にチベット政府から認められた

チベット医小川康さんからお話を聞き、

薬草軟膏を作りました。

おはなしが明快でフラットで聞いていて心地よい。

 

アロマセラピーでも同じだと思うのですが、

『ともに生きよう!!』

と、この自然界が与えてくれた

ちょっと特別な植物たち(薬草)

は成分うんぬんを含めて

言葉にできない壮大で奥深いもの

「愛」のようなもの。

とおっしゃいます。

 

愛はどんなものですか?と言われても

言葉にできるようなものじゃないですよね。

 

この方元々は有機化学の専門家でもあるので、

化学構造や分子式、電子など大好きだそうです。

その深い考察の元で、

直感的に植物たちを扱ってきた先人たちの

感覚の凄さと自然界そのものの創造に敬意を

払ってらっしゃるんだなー、と感じました。

 

 

私たち日本も、中国、チベット、ネパール、ブータン

モンゴルなど広い地域、

また他の大陸でも

実はそれぞれの民族は、植物自体は違えども

同じ成分が含まれる植物を使って

同じような治療をしている

ということですよ。 と。

今回使ったキハダも大昔から万能薬

木のコルク質の外皮を剥がすと

中はこんな鮮やかな黄色の木質で、それを使います。

何かで染めたわけじゃないんです、天然の色!!!!

特に香りが強くあるわけではないのでアロマとして

見かけないですが、

縄文遺跡からも発見されてるそうです。

 

現代薬のさまざまなものはキハダからだそうで、

百草丸も黄色の湿布も、下痢止めのストッパ

とかもキハダのベルベリンという成分がKEYです。

 

キハダさえ持っていたら生きていける、というほど。

 

縄文からの連続性を楽しみましょー。

万葉集には150種の薬草が載っているそうです。

古代から使われてきた

生きるための植物たち

 

すべては現代医学につながっていると考えると

現代医療もそれぞれの療法も

お互いを敵視するのではなく

うまく共存できたらよいのに、と思います。

 

世の中のすべてのものが幸せでありますように〜

という8世紀からのチベット仏教の教え。

 

先人からの知恵知っておくということは

何かの時に必ず役に立つ時がくる、

すべては連続性の中にあるから。

そしてそれらを扱うには私たちに『感覚』というものが

必要なのです。

 

 

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