
タイ式のさまざまなセラピー、
タイで生まれ育まれたタイ式伝統療法。
といわれるほど、
考えています。
タイ式のSEN(セン)といわれるタイ式の経絡のような
エネルギーラインは 必ずお腹を通るのです。
おなかには臓器が沢山詰まってますね、
といわれます。
腹部のマッサージというもので「チネイザン」(氣内臓)
というのがあって、
お腹は生命エネルギーのセンターといわれていて、
脳と繋がっていて、怒りや悲しみなど感情が腹部の
コリのようになって、それが生命エネルギーのブロックに
なって体調トラブルになると考えられていてます。
おなかにアプローチして、感情のバランスを整えて、
生命エネルギーの滞りを取り除いていくです。
といわれるほど、脳と同じように
精巧な自律神経回路を持って働いているので
おなかのマッサージは自律神経のバランスも
整えてくれています。
ーーなので、子宮セラピーの中でおなかのマッサージ
を20分ぐらいしているのですが、
みなさん必ずといっていいほど寝てらっしゃいます(笑)。
おなかを動かすことはとーーーっても大切なことです。
腹式呼吸をしたり、腹筋(丹田)を鍛えるとか
がストレス解消やリラックスには一番!!!
だということですね。
山の麓のサロン~ソルマ・ピエデルモンテはコチラ
月2回お届けするLINE@にぜひご登録ください